岩倉市子ども会連絡協議会とは
子ども会とは
昭和37年に5カ所で自主的な子ども会が発足したのが始まりと言われている。
昭和38年には、区長会、PTA、婦人会の支援を得て各地に子ども会が結成され22団体あった。
そして昭和40年に愛知県子ども会連絡協議会に加入して平成27年に50周年を迎えました。
昭和40年〜42年に大規模な団地造成が進み子ども会も
31団体となる。その後も人口増加と共に子ども会も増え、昭和56年には最高の49団体となった。
平成3年には、48団体で約3,100名の子ども会員数。
令和4年度現在4小学校区23団体で1152名の子ども会員が市内で活動中。
単位子ども会の活動を支援
単位子ども会の実態と活動を絶えず把握し、何を求めているのかをとらえ、その要望に応える事。
また、絶えず課題に取り組み、単位子ども会の活動を活性化させる。
行政(学校も含む)との関係の円滑化
子ども会活動をより円滑に進めるには、行政の理解・協力が大変必要である。行政関係者とよく話し合い、相互に理解し合った上で協力を得る事が大切である。そのために尽力する事。
安全の確保・互譲会の充実
安全教育(KYTなど)を行い、安全対策を徹底する。
地域への定着
子ども会の意義や活動の重要性について地域社会、学校、家庭などに理解を得るようにする。
北小学校区
中本町、東町、上市場、北口、西市西、新柳、西市北、鈴井
組織図
機関誌「たけのこ」
年2〜3回発刊
育成会会長交流会
例会・総会の担当
議事録管理
写真、記録保管整理
会計補佐
倉庫管理・備品管理
会員親睦交流会
子ども会加入促進
その他
育成会役員研修会
夏のお楽しみ会
子ども会大会
年少リーダー研修会
(全4回開催)
育成会新役員研修会
KYT研修
単位子ども会の支援
(派遣事業)
研修会交流会に
参加
その他関連事業
南小学校区
北島、野寄、川井、ひばり、つばさ、おおぞら、中央
五条川小学校区
石仏、神野、八剱中、八剱北
曽野小学校区
下本町、大山寺、稲荷、曽野